21時限目(2段階2時限目)はシュミレーション

今日はシュミレーションでした。

前やったシュミレーションは遥か1ヶ月前のこと。

どんな感覚だったか忘れてしまってます。

緊張して挑みました。


若者男子2名と私で参加。

若者2名は仲良しのお友達同士みたいです。

きっと一緒に教習を始めて、2人とも順調に教習が進んでいるのだな、羨ましい。


指導員様は入校式の時にお世話になった方でした。

若者2名は難なく操作し、私はギクシャクしながらなんとか運転しました。

若者達には「上手!」とエールを送り、私が終えると労うように小さく拍手して頂いたりして、3人とも2回づつ乗りました。


私は、横断歩道を渡ろうとしてる歩行者を無視してしまったり、黄色信号で止まり切れずに交差点のど真ん中で停止したりしましたが、優しい指導員様のフォローの言葉で救われまして、ハンコを無事に頂けました。


ただ少し気になったのが、指導員様が、私の原簿の、1段階の教習のハンコが押してあるページを、気に入ったのかなんなのか、ずっと開きっぱなしで丸見えになっていたこと。

普通の人なら9個のハンコが並んでるページに、私のはズララララーっと19個も並んでいるから壮観なのだ。

でも、この初対面の若者2名にまで、私の19個をお見せしなくても良い気がします。

若者達の、教習所話のネタの1つにでもなったら幸いです。


明日は実車で教習です。緊張します。